京つう

日記/くらし/一般  |京都府北部

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先日、結婚した幸せいっぱいの2人から、
新婚旅行のお土産をいただきました。
キリスト教の結婚式に出させて
いただいてとても感動しましたが、
お土産までいただいて、嬉しかったです。

その、おふたりもとても幸せそうで、
ちょっぴり、うらやましかったなー。

あの式の時に、式次第に書いてあった
例の “夫婦の教え” のことを、ブログに
書いたけれど、本当になんだか感動したし
とても、深いものだなーって感じました。

ちょっと恥ずかしかったけど、二人に
その事を尋ねてみたら、若い人からは
このことについて、そのキリスト教会では
尋ねられることが結構たくさんあるそうで
今の若者には、一度考えてみてほしいって
牧師さんもおっしゃってるそうです。

男でも女でも、やはり “愛”って言うものは
ただ男女の愛って言うんじゃなくって、
本当の愛って言うのを追い求めたい!って
言う気持ちがあると思うよね。

教会では、キリストさんの愛を教えている
そうなのですが、真実の愛って?っていう
疑問の答えが、もしここにあるとするならば
興味がありますね。

また、その二人にいろいろ聞いてみようかな……



今日も、S子のところでお世話になってます。

今、光回線にするための手続き中です。
先日申し込みは済ませて、次の段階は
工事の業者さんから、工事が出来るように
順番が来たら、連絡が入るとの事です。

少し前から、インターネットが調子悪く、
接続がものすごく、時間が掛かってしまったり
全く接続が出来なくなってしまうこともあって、

ただ単に、ADSLなどの問題ではないと
思うのですが、もう、速度の遅いのは
いや!なので、思い切って、光回線に
しようと思いました。

ブログも、本当は毎日書きたいとは
思うけれど、仕事が遅かったりすることも
あったりするので、難しいけど……

インターネットが不調で出来ないなんて
とってもじれったいって言うか、がっかりです

でも、年末までには、工事もやってもらえるみたいなので
それまでは、週1、日曜にともだちのところで
させてもらってます。

ダイエットのこと、気になる話題、めずらしいものや
出来事、いろいろあるけど、その時を
逃してしまうと、書けなくなっちゃうから、
いつでも、書こうと思った時に、出来るように
したいです。

今、ちょっと気になるのは……
ダイエット関係のことで
“酵素のダイエット” ? ってあまり知らないけど
またよく調べてみたいなーっておもいます 。



2010年11月14日

友人の結婚式に

2週間ぶりで、書けてとてもうれしいです。
インターネットが不調で、今自分の家では
接続がうまくいかなくて、友達のところで
させてもらってます。
先週は、友人のほうの都合が悪かったので
お邪魔させていただけなくて、こんなに
長いこと間があいてしまうのが
ちょっと悔しいんです。

でも、実は今、【光回線】 の申し込み中で、
その工事や手続きが済めば、
毎日(はムリかも知れないけど)
書きたい時には、書けるようにしたいです。



きのう、仲のいい友達の結婚式に出席しました。
今まで何人かの結婚式に出た中では、
1番感動的な式だったです!

そのともだちは、キリスト教の信者なんだけど

私が今まで、他の結婚式で “キリスト教式”の
結婚式には何度か出たことがありましたが、それは
当人たちが、キリスト教じゃなくても、結婚式場のほうで
そういう希望で行えるもの、であるけれど、
今回の結婚式は、本当の!って気がしました
とても厳粛な気持ちでした。

式次第には、『聖書からの夫婦に関する教え』
って言うのが載っていました。とっても
感動的だったので
ご紹介したいです。

  【夫に対する聖書の教え】       
                    
「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のために
ご自身をささげられたように、
あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。

キリストがそうされたのは、みことばにより、
水の洗いをもって、教会をきよめて聖なるものとするためであり、
ご自身でしみや、しわや、そのようなものの何一つない、

聖く傷のないものとなった栄光の教会を、
ご自分の前に立たせるためなのです。そのように夫も
自分の妻を自分の体のように愛さなければなりません。

自分の妻を愛するものは自分を愛しているのです。
だれも自分の身を憎んだものはいません。
かえって、これを養い育てます。

それはキリストが教会をそうされたのと同じです。
私たちはキリストの体の部分だからです。

『それゆえ、人は、その父と母を離れ、妻と結ばれ、
ふたりは一心胴体となる。』

この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とを
さして言っているのです。それはそうとして、
あなたがたも、おのおの自分の妻を
自分と同様に愛しなさい。妻もまた自分の夫を敬いなさい。」     
                      (エペソ5章25節〜33節)
「夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。」
                      (コロサイ3章19節)

「同じように、夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも
弱い器(うつわ)だと言うことをわきまえて妻とともに生活し、
いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。
それはあなたがたの祈りが妨げられないためです。(Iペテロ3章7節)


  【妻に対する聖書の教え】

「妻たちよ。あなたがたは主に従うように、自分の夫に従いなさい。
なぜなら、キリストは教会のかしらであって、ご自分がそのからだの
救い主であられるように、夫は妻のかしらであるからです。
教会がキリストに従うように、妻もすべてのことにおいて夫に従うべきです。」
                          (エペソ5章22節〜24節)

「妻たちよ。主にあるものにふさわしく、夫に従いなさい。」
                          (コロサイ3章18節)

「同じように、妻たちよ。自分の夫に服従しなさい。
たとい、みことばに従わない夫であっても、妻の無言のふるまいに
よって、神のものとなるためです。

それは、あなた方の神を恐れかしこ清い生き方を彼らが見るからです。
あなた方は、髪を編んだり、金の飾りをつけたり、着物を着飾るような
外面的なものでなく、むしろ、柔和で穏やかな霊という朽ちることの
ないものを持つ、心の中の隠れた人がらを飾りにしなさい。

これこそ、神の御前に価値あるものです。むかし神に望みを置いた
敬虔な婦人たちも、このように自分を飾って、夫に従ったのです。」 
        
                           (Iペテロ3章1節〜6節)

聖書の詳しい中身を知らない人にはわかりにくいこともあるようですが

なるほどと思わされることも多いように感じました。

みなさんは、どんなふうに感じますか?

でも、私は大切な事のように思えましたよ。









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